鼻腔拡張テープで鼻づまり解消

鼻腔拡張テープは、鼻に張るだけで鼻づまりを解消できるというテープです。メントールタイプのものや鼻孔(鼻の空気の通り道)を広げるだけのものなど、種類は様々です。

その中で最も名前を知られているのがブリーズライトです。子供用もあるので幅広い層で愛用されています。

なぜ鼻づまりが改善されるのか

鼻腔拡張テープは貼ってすぐに鼻づまりが解消されます。これはテープのプラスチック部分が骨となり、テープで鼻の穴を引っ張っているからです。また、メントールタイプのものであれば香りが鼻から入る事で鼻孔をさらに広げる効果があります。

点鼻薬や飲み薬ような強い副作用が無いので安心して使用できます。

鼻腔拡張テープを使用しても効果が無い!

鼻腔拡張テープは誰にでも効果が現れるものではありません。鼻づまりの原因によっては全く効果が無い場合もあります。

効果が現れない人の特徴

  • 点鼻薬を普段から使い続けている
  • 鼻水が頻繁に、大量に出る
  • 鼻中隔湾曲症の症状が酷い

以上のどれかに当てはまる人は鼻腔拡張テープの効果が現れ難いです。

点鼻薬を普段から使い続けている人は鼻の粘膜が厚くなりすぎて、拡張しても十分な空気の通り道が確保できない可能性が高いです。このような人は慢性肥厚性鼻炎が疑われます。

鼻水(鼻汁)や鼻糞(乾燥鼻汁)による鼻づまりは鼻腔の拡張よりも、鼻をかむほうが効果があります。鼻腔拡張テープは鼻粘膜の腫れによる鼻づまりを緩和させる効果があるので、効果が現れない事が多いです。

鼻中隔湾曲症の症状が酷く、骨が極端に湾曲している人は鼻腔を拡張しても空気の通り道が確保できない可能性が高いです。

鼻腔拡張テープを使って鼻の穴が大きくなってしまう事は無いのか

鼻腔拡張テープで鼻の穴が大きくなる事はありません。そもそも鼻の穴に貼るのではなく、鼻の付け根に貼るものなので、鼻の大きさには関係ありません。

しかし、鼻腔拡張テープを使う事で1度に吸い込める空気の量が多くなり、長い間使い続けることで少しは鼻の穴が大きくなる事があるかもしれません。しかしそれは鼻腔拡張テープだけではなく、鼻づまりを解消すれば吸い込める空気の量は増えるのでどのような解消法でも起こり得る可能性の一つです。

鼻腔拡張テープのデメリット

  • 外出時、他人の目が気になる
  • 鼻腔拡張テープ中毒になる可能性がある

点鼻薬中毒は割と知られていますが、同じように鼻腔拡張テープに依存してしまう人もいます。鼻腔拡張テープは鼻に害は無いので特に問題視する必要もありませんが、金銭面で辛くなりそうなら少しずつ使う日数を減らしていくようにしましょう。

また、他人の目が気になるのであれば透明タイプを選んだり、より肌の色に近いものを選ぶと良いでしょう。

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