鼻づまりが起こる仕組み

鼻づまりの原因は様々で、人それぞれ症状にも違いが出ます。鼻が塞がって呼吸が一切できなくなる人がいれば、普段より少し呼吸がし辛くなるぐらいの人もいったように、症状の重さも異なります。

一時的な鼻づまりなら時間の経過と共に改善していきますが、花粉症や風邪が進行して慢性的な鼻づまりになると、自然治癒はできなくなります。

鼻づまりが起こる仕組み

  • 鼻粘膜の腫れ
  • 鼻中隔の湾曲
  • 異物
  • 腫瘍
  • ポリープ

鼻づまりが起こる原因は主に5つに分けることができます。

最も多い原因が、鼻粘膜の腫れによる鼻づまりです。ハウスダストやカビ、花粉、ウイルスといった物質を吸い込むことで鼻粘膜が腫れることで空気が通りにくくなり、鼻が詰まってしまいます。

鼻中隔の湾曲は、自然に起こるものと外的要因によって起こるものに分けられますが、症状はどちらも同じです。鼻中隔は非常に曲がりやすく、人間の成長と共に曲がってしまうことが多いのですが、普通はそのままでも問題ありません。

しかし、鼻の穴を塞ぐほど曲がってしまうと鼻づまりや鼻水が溜まる原因になってしまいます。鼻水が溜まることで蓄膿症などの重い病気に罹りやすくなるため、はやめの治療が望ましいでしょう。

鼻づまりの原因はこれら以外にも、ビー玉などの異物や鼻茸(ポリープ)、悪性の腫瘍が考えられます。

鼻づまりと鼻水は関係ない?

「鼻水を止めたのに鼻づまりが治らないのはどうして?」という人がいますが、このような疑問に陥る人のほとんどが、なぜ鼻づまりが起こっているのかを理解していません。鼻づまりは必ずしも鼻水が関係しているとはいえず、鼻水だけ、鼻づまりだけといったような症状が起こることは珍しくないのです。

鼻水と鼻づまりが同時に起こっている場合、鼻づまりが治っても鼻水が止まらないということもありますし、お互いを同じものとして考えてしまうと症状の改善に時間がかかってしまいます。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加