鼻づまりを放っておくと重症化する?

花粉症や急性鼻炎を何度も繰り返したり、長引くと症状が慢性化します。慢性化すると常に鼻が詰まるだけでなく、放っておくと重症化し、手術が必要になることもあります。

鼻づまりを放置すると、慢性複製鼻炎(蓄膿症)になったり、味覚障害や聴覚障害といった感覚の麻痺や、頭痛や肩こりなど、体の至る所に影響が及んでしまいます。

鼻が詰まって口で呼吸するようになると、免疫力が著しく低下します。最初は喉の痛みから始まり、呼吸器系か消化器系の異常や集中力の低下など、全身に症状が現れるようになります。

口呼吸は内臓だけでなく全身の骨の歪みに関係しています。口で呼吸すると顎の筋肉がたるんだり、歯並びが悪くなったりしますし、さらに時間が経つと顔だけでなく全身の骨が左右のどちらかに傾いたりします。

鼻づまりを放置すると鼻の病気が進行するのはもちろん、体全体に影響を及ぼします。しかし、「たかが鼻づまり」と考える人が多いため、様々な病気の原因が鼻づまりであると気づく人は非常に少ないのが現状です。

通常の鼻づまりであれば、耳鼻科で適切な治療を受ければすぐに良くなりますし、長引くことはありませんが、素人の判断で適当な薬を服用するとかえって重症化することもあるので注意が必要です。

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