点鼻薬を使うのと鼻づまりを放置するのはどちらが体に悪い?

鼻が詰まったとき「息苦しいけど点鼻薬を使うと反動が怖いから我慢する」という人がいますが、体への負担を考えると、口呼吸をするくらいなら点鼻薬を使ったほうが体への害は少なくなります。

点鼻薬のデメリットといえば、使いすぎると慢性的な鼻炎になり、点鼻薬依存症になってしまうことです。使えば使うほどリバウンドが大きく、点鼻薬から離れられなくなってしまいます。

一方口呼吸は喉へのダメージが大きく、風邪になりやすくなるなど免疫力の低下が見られます。また、虫歯や口臭の原因にもなりますし、呼吸器官の病気だけでなく、胃腸炎や白血病、糖尿病になる可能性も高くなります。

口で呼吸するくらいなら点鼻薬を使ったほうが良い

口呼吸による免疫力の低下や、それに伴って起こる病気のリスクを考えると、点鼻薬を使って鼻づまりを解消したほうが良い選択だといえるでしょう。口呼吸は最後の手段であり、最悪の選択だということを忘れないでください。

また、市販の点鼻薬はベストではなくベターな選択なので、市販の点鼻薬を使う前に耳鼻科へ行き、血管収縮剤が入っていない点鼻薬を処方してもらうか、飲み薬をもらって服用したほうが体への負担は少なくなります。

点鼻薬は、使い方さえ間違えなければデメリットはほとんどありません。1日に何回も何回も繰り返し使うことで依存度が高くなってしまうので、1日に使う回数と、使用期限を決めて使用すればとても便利な薬です。

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