鼻中隔湾曲症

鼻腔を左右に分ける役割をしているのが鼻中隔です。鼻中隔が左右のどちらかに湾曲、突出など、変形していることを鼻中隔湾曲症と呼びます。

小学生程度の子供は約70%、成人以上の大人では約90%以上の人がこの鼻中隔が曲がっていると言われています。

しかし、症状や程度は人それぞれ、全く異なる曲がり方をしているので、治療する必要のない人がほとんどです。鼻中隔の湾曲がひどく、鼻づまりや頭痛などの症状がでてはじめて治療する必要があるといえるでしょう。

鼻中隔が湾曲すると、左右の鼻腔を通る空気の量も当然異なります。空気抵抗が多い方の鼻腔ではより大きい負担がかかります。そのため、鼻の粘膜が厚くなり、さらに鼻づまりがひどくなってしまいます。

また、鼻づまりがひどくなると細菌なども増えやすくなり、炎症も増えるという悪循環に陥ります。

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